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健康づくり通信 正しく知ろう病気の知識 2018年度 京都新聞医療企画
1.生活習慣を考える

【'18年6月】
3.がん

【'18年8月】
4.脳の病気

【'18年9月】
5.循環器の病気

【'18年10月】
7.関節・骨を守る

【'19年1月】
8.消化器の病気

【'19年2月】


7.関節・骨を守る
 身体運動に関わる骨、筋肉、関節、神経などを運動器といいます。年齢を重ねていくにつれ、「膝が痛い」「股関節が痛い」などの運動器疾患を抱える方が増えています。予防としては適正体重を維持し、若いうちから運動習慣を持つことが大切です。第7回「関節・骨を守る」では、近年提唱されているロコモティブシンドローム(運動器症候群)をはじめ、手・股関節・膝のトラブルについてそれぞれ専門の医師に聞きました。
京都府立医科大 大学院医学研究科 スポーツ・障がい者スポーツ医学教室 新井 祐志 氏
専門の医師がお答えします
十条武田リハビリテーション病院 手外科センター長 河野 茂 氏
京都下鴨病院 院長 小林 雅彦 氏
吉川病院 理事長 吉川 拓宏 氏
京都武田病院 整形外科部長 M口 裕之 氏
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