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1.生活習慣を考える
【'18年6月】
2.周りのサポートが必要な病気
【'18年7月】
3.がん
【'18年8月】
4.脳の病気
【'18年9月】
5.循環器の病気
【'18年10月】
6.形成外科・産婦人科
【'18年11月】
7.関節・骨を守る
【'19年1月】
8.消化器の病気
【'19年2月】
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2.周りのサポートが必要な病気
近年、精神疾患や認知症の外来患者数が増加しています。これらは目に見えない病気であるため、周囲から理解されにくいことが多くあります。また、リハビリテーションは小児から高齢者まで幅広い領域に及び、医療スタッフと一緒に一人一人に合わせた訓練を行います。第2回「周りのサポートが必要な病気」では、認知症や精神疾患の症状や治療、リハビリの方法などについて専門の医師に聞きました。
京都府健康福祉部 高齢者支援課長
片岡 美佳 氏
「認知症にやさしいまちづくり」
京都認知症総合センタークリニック 所長
川崎 照晃 氏
「認知症」
食の見直しや運動も効果的
京都リハビリテーション病院 理事長
清水 鴻一郎 氏
「リハビリテーション」
一人一人に合わせた訓練を
第二北山病院 院長
土田 英人 氏
「精神科治療薬」
規則正しい服薬継続が大切
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