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1.生活習慣を考える
【'18年6月】
2.周りのサポートが必要な病気
【'18年7月】
3.がん
【'18年8月】
4.脳の病気
【'18年9月】
5.循環器の病気
【'18年10月】
6.形成外科・産婦人科
【'18年11月】
7.関節・骨を守る
【'19年1月】
8.消化器の病気
【'19年2月】
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6.形成外科・産婦人科
形成外科は変形や欠損部分を元の状態に戻す役割を担っています。女性は出産経験の有無で発症の確率が変わってくる疾患があります。第6回「形成外科・産婦人科」では、体に生じた異常や変形、欠損などに対する診断と治療、妊娠期の診断から老後までの女性疾患について専門の医師に聞きました。
明治国際医療大 統合医療学 教授
今西 二郎
「快適な睡眠のために」
京都田辺中央病院 形成外科センター長
西野 健一 氏
「顔面外傷の治療」
初期治療から傷跡の治療まで
内田病院 形成外科
内田 敦子 氏
「フットケア」
軟らかいブラシで指や爪洗う
宇治徳洲会病院 産婦人科部長
青木 昭和 氏
「胎児診断」
必要に応じて検査法は異なる
武田総合病院 産婦人科部長
伴 千秋 氏
「子宮体がん」
早期発見できれば予後は良好
京都民医連中央病院 産婦人科
山西 歩 氏
「女性の尿失禁」
体操、電気治療、薬など効果的
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