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5.救急医療の現場
一分一秒を争う救急医療の現場。脳梗塞や脳出血は、初期対応までの時間で後遺症の度合いや、その後の生活への影響が変わってきます。第5回「救急医療の現場」では、近年主流になっているER型救急と、急性期の脳卒中について専門の医師に聞きました。
京都大大学院医学専攻科
健康増進・行動学分野 准教授
渡辺 範雄 氏
「不眠」
武田病院 脳卒中センター 部長
定政 信猛 氏
「出血性の脳疾患」
開頭しない手術 増える傾向
洛和会音羽病院
救命救急センター・京都ER 部長
隅田 靖之 氏
「救急医療」
時間と勝負、ER型主流に
シミズ病院 理事長
清水 史記 氏
「脳梗塞」
少しでも早く血管内治療を
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