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2.整形外科(2)
身体運動をする際に用いる筋肉や骨、筋、神経などの運動器の故障は年齢を問わず、長期的なケアと治療が重要になります。第2回「整形外科(2)」では、スポーツや加齢などが原因の膝や肩の疾患と、その治療法について、専門の医師に聞きました。
認定NPO法人アンビシャス 理事長
松岡 幸子 氏
「ドッグセラピー」
京都九条病院 整形外科 膝関節センター長
梶川 佳照 氏
「膝前十字靭帯(ACL)損傷」
スポーツの外傷で高い頻度
武田総合病院 リハビリセンター長
松末 吉隆 氏
「変形性膝関節症」
3カ月〜半年間運動継続を
京都下鴨病院 院長
小林 雅彦 氏
「スポーツ障害とリハビリテーション」
しっかりとケアすれば改善
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