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1.整形外科(1)
【'20年7月】
2.整形外科(2)
【'20年8月】
3.がん
【'20年9月】
4.女性の病気
【'20年10月】
5.救急医療の現場
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6.長く付き合っていく疾患
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1.整形外科(1)
京都新聞では「長寿時代を生き抜く予防と治療−人生100年時代を生きる−」と題し、テーマごとに医療情報を特集します。第1回「整形外科(1)」では、子どもから大人までさまざまな整形外科疾患について専門の医師に聞きました。骨・関節・筋肉・神経など、全身にわたる運動器系統の治療を担う整形外科。外傷や加齢、先天性疾患など多様な対応が求められ、早期診断、早期治療を行うことで今後のQOL(生活の質)の向上につながります。
京都大大学院医学研究科 医療情報学 教授
黒田 知宏 氏
「情報工学から見る医療」
新河端病院 整形外科 部長
市場 厚志 氏
「膝関節のトータルケア」
正座避け太もも筋肉鍛えて
京都回生病院 診療部外科 副部長
柴垣 博一 氏
「骨粗しょう症」
年1回、骨密度検診が必要
宇治武田病院 院長
金 郁普@氏
「小児整形」
小さな異変、大人は反応を
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