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【'20年7月】
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【'20年8月】
3.がん
【'20年9月】
4.女性の病気
【'20年10月】
5.救急医療の現場
【'20年11月】
6.長く付き合っていく疾患
【'20年12月】
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【'21年1月】
8.生活習慣病の治療とリハビリ
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4.女性の健康
近年の初産の平均年齢は30歳を超えていますが、女性特有の病気の中でも子宮頸(けい)がんは、出産を考える20〜30代の罹患(りかん)者が増えています。その後、40〜50代では乳がんを発症するリスクが高まります。第4回「女性の健康」では、ライフステージによって気になる女性の健康問題について専門の医師に聞きました。
京都府栄養士会 理事
谷中 景子 氏
「食と健康」
武田総合病院 乳腺外科 部長
新藏 信彦 氏
「乳がん」
保険で遺伝子検査が可能に
京都桂病院 産婦人科 部長
岩見 州一郎 氏
「分娩」
合併症あっても妊娠継続も
田辺中央病院 産婦人科 部長
川俣 潔 氏
「子宮頸がん」
ワクチン3回接種と検診を
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