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1.循環器を守る(1)
【'16年6月】
2.循環器を守る(2)
【'16年7月】
3.気を付けたい現代の病気
【'16年8月】
4.さまざまなリハビリテーション
【'16年9月】
5.脳の病気
【'16年10月】
6.男性・女性特有の疾患
【'16年11月】
7.生活習慣の見直し
【'17年1月】
8.おなかの機能を保つ
【'17年2月】
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8.おなかの機能を保つ
誰もが日常的におなかの痛みを感じることがあります。いつものことだと放っておく人も多いかもしれませんが、腹痛には思わぬ病気が潜んでいる可能性もあります。第8回「おなかの機能を保つ」では、便秘や胃潰瘍、過敏性腸症候群の症状や治療、予防方法などについて専門の医師に聞きました。
FUSHIMITTOトレーナー
西川 智之 氏
「呼吸と健康」
西京病院 院長
松井 亮好 氏
「胃潰瘍」
新薬の登場で回復がより早く
室町病院 副院長
西村 幸晴 氏
「便秘」
水分、食物繊維取って運動を
宇治武田病院 副院長
宮嶋 敬 氏
「過敏性腸症候群」
検便で調べ軽症なら様子見も
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