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1.循環器を守る(1)
【'16年6月】
2.循環器を守る(2)
【'16年7月】
3.気を付けたい現代の病気
【'16年8月】
4.さまざまなリハビリテーション
【'16年9月】
5.脳の病気
【'16年10月】
6.男性・女性特有の疾患
【'16年11月】
7.生活習慣の見直し
【'17年1月】
8.おなかの機能を保つ
【'17年2月】
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4.さまざまなリハビリテーション
けがや病気などによって低下した機能が回復するように働きかけるリハビリテーションは、手術後の安静が基本だった以前に比べて、治療直後から取り組むことが常識になっています。第4回「さまざまなリハビリテーション」では社会復帰や普段の生活を回復するための取り組みなどについてリハビリの専門の医師に聞きました。
京都市健康増進センター(ヘルスピア21)
健康運動指導士 指導課長
松森 賢司 氏
「健康長寿 筋トレが大切」
京都リハビリテーション病院 理事長
清水 鴻一郎 氏
「脳卒中リハビリ(急性期)」
早期に行い廃用症候群を防ぐ
十条武田リハビリテーション病院 リハビリ科部長
石野 真輔 氏
「脳卒中リハビリ(回復期)」
在宅目指し患者に合った訓練
洛西シミズ病院 副院長
齋藤 淳 氏
「回復期リハビリ(訓練方法)」
実際に床を歩いた方が効果的
京都下鴨病院 副院長
小林 雅彦 氏
「膝痛リハビリ」
適正な体重と筋力維持が重要
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