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1.循環器を守る(1)
【'16年6月】
2.循環器を守る(2)
【'16年7月】
3.気を付けたい現代の病気
【'16年8月】
4.さまざまなリハビリテーション
【'16年9月】
5.脳の病気
【'16年10月】
6.男性・女性特有の疾患
【'16年11月】
7.生活習慣の見直し
【'17年1月】
8.おなかの機能を保つ
【'17年2月】
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5.脳の病気
近年、高齢化社会に伴い、パーキンソン病や認知症といった脳の病気にかかる人が増加しています。また、国民病である脳卒中は重い後遺症を残し、寝たきりや認知症の発症が危惧されます。そこで第5回「脳の病気」では、それぞれの病気の予防や治療法、リハビリなどについて専門の医師に聞きました。
日本臨床美術協会認定 臨床美術士
フルイミエコ 氏
「脳機能の改善と臨床美術」
京都大原記念病院 院長
垣田 清人 氏
「脳卒中後遺症のリハビリ」
「自分のことは自分で」が重要
武田病院 神経脳血管センター所長
秋口 一郎 氏
「軽度認知障害(MCI)」
予防と進行の阻止を心掛けて
宇多野病院 副院長
澤田 秀幸 氏
「パーキンソン病」
投薬治療を続けてリハビリを
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