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1.循環器を守る(1)
【'16年6月】
2.循環器を守る(2)
【'16年7月】
3.気を付けたい現代の病気
【'16年8月】
4.さまざまなリハビリテーション
【'16年9月】
5.脳の病気
【'16年10月】
6.男性・女性特有の疾患
【'16年11月】
7.生活習慣の見直し
【'17年1月】
8.おなかの機能を保つ
【'17年2月】
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1.循環器を守る(1)
京都新聞では「からだ相談室―知っておきたい身近な病気―」と題し、日々の生活を健康に過ごすため、誰もが罹患(りかん)する可能性のあるさまざまな身近な病気についての医療情報を特集します。第1回「循環器を守る(1)」では心臓の病気の治療や予防について専門の医師に聞きました。心臓は酸素や栄養を全身にくまなく送り出す重要な臓器です。休むことなく動き続けている心臓の動きが少しでも滞ると、さまざまな病気を招いたり、時には死に至ることもあります。
京都大学大学院医学研究科 循環器内科学
特任准教授
西 英一郎 氏
「急性心筋梗塞を未然に防ぐ」
吉川病院 院長
松田 捷彦 氏
「大動脈解離」
血圧、コレステロール管理を
武田病院 循環器センター長
木下 法之 氏
「エコノミークラス症候群」
デスクワークで発症の場合も
島原病院 循環器科部長
中村 琢治 氏
「心筋梗塞」
脱水症状にならぬよう水分を
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