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1.つらい症状を理解しよう
【'23年6月】
2.治療やリハビリと
うまく付き合おう
【'23年7月】
3.身近な症状とケアについて知ろう
【'23年8月】
4.女性の病気を知ろう
【'23年9月】
5.検査で早期発見しよう
【'23年10月】
6.重大な病気に備えよう
【'23年11月】
7.治療で生活を改善しよう
【'24年1月】
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1.つらい症状を理解しよう
京都新聞では「健康習慣で高めようQOL<クオリティー・オブ・ライフ>」と題し、病気の予防や治療に加えて、QOL(生活の質)を高め、いきいきとした日々を過ごすための健康情報を発信します。第1回は、仕事や生活に影響するようなつらい症状を引き起こす病気について、専門の医師に聞きました。
京都文教大
産業メンタルヘルス研究所 所長
中島 恵子 氏
「職場のストレスケア」
十条武田リハビリテーション病院
泌尿器科顧問 寺地 敏郎 氏
「男性更年期障害」
認知機能落ちたり無気力に
京都博愛会病院 精神科
西村 三佐子 氏
「うつ病」
ゆっくり休める環境整えて
亀岡病院 脳神経内科部長
森 信人 氏
「片頭痛」
頭痛の頻度減らす予防薬も
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