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健康づくり通信 正しく知ろう病気の知識 2019年度 京都新聞医療企画
3.救急医療の現状

【'19年8月】
5.胸痛・息切れがする

【'19年10月】


5.胸痛・息切れがする
 胸や肺、筋肉や皮膚など、全身に絶え間なく血液を循環させる役割を担う心臓。日常生活を送る中で、胸のあたりに痛みがある、動悸(どうき)がするなどのサインがあれば心疾患の前兆かもしれません。第5回「胸痛・息切れがする」では、心疾患の症状や治療法などについて専門の医師に聞きました。
京都府立医科大 客員講師 梶山 静夫 氏
専門の医師がお答えします
洛西ニュータウン病院 院長 松室 明義 氏
京都鞍馬口医療センター 医長 大川 善文 氏
京都九条病院 循環器内科部長 嶋津 孝幸 氏
武田病院 心臓血管外科部長 朴 昌禧 氏
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