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1.日常気を付けたい疾患(1)
【'19年6月】
2.日常気を付けたい疾患(2)
【'19年7月】
3.救急医療の現状
【'19年8月】
4.近年罹患率が増加している疾患
【'19年9月】
5.胸痛・息切れがする
【'19年10月】
6.日常気を付けたい疾患(3)
【'19年11月】
7.関節が痛い、運動器の損傷(1)
【'20年1月】
8.関節が痛い、運動器の損傷(2)
【'20年2月】
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5.胸痛・息切れがする
胸や肺、筋肉や皮膚など、全身に絶え間なく血液を循環させる役割を担う心臓。日常生活を送る中で、胸のあたりに痛みがある、動悸(どうき)がするなどのサインがあれば心疾患の前兆かもしれません。第5回「胸痛・息切れがする」では、心疾患の症状や治療法などについて専門の医師に聞きました。
京都府立医科大 客員講師
梶山 静夫 氏
「『野菜ファースト』で健康長寿」
洛西ニュータウン病院 院長
松室 明義 氏
「労作性狭心症」
抗酸化物質を積極的に摂取を
京都鞍馬口医療センター 医長
大川 善文 氏
「心筋梗塞」
歯やみぞおちが痛むケースも
京都九条病院 循環器内科部長
嶋津 孝幸 氏
「心不全」
症状あればすぐに医療機関へ
武田病院 心臓血管外科部長
朴 昌禧 氏
「大動脈解離」
高血圧や喫煙など主な原因に
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