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1.日常気を付けたい疾患(1)
【'19年6月】
2.日常気を付けたい疾患(2)
【'19年7月】
3.救急医療の現状
【'19年8月】
4.近年罹患率が増加している疾患
【'19年9月】
5.胸痛・息切れがする
【'19年10月】
6.日常気を付けたい疾患(3)
【'19年11月】
7.関節が痛い、運動器の損傷(1)
【'20年1月】
8.関節が痛い、運動器の損傷(2)
【'20年2月】
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4.近年罹患数が増加している疾患
近年、高齢化や生活習慣の乱れなどにより何かしらの持病を抱える方が増えています。誰もが発症する可能性がある病気の中でも、第4回「近年罹患(りかん)数が増加している疾患」では、糖尿病、白血病、レビー小体型認知症の症状や治療などについて専門の医師に聞きました。
京都大 健康科学センター長
川村 孝 氏
「病気のリスクを制御」
武田病院 院長
武田 純 氏
「糖尿病」
野菜から食べ 日々運動を
宇治徳洲会病院 血液内科部長
三好 隆史 氏
「白血病」
「急性骨髄性」は長期生存も
京都市認知症疾患医療センター北山病院 医員
柏 由紀子 氏
「レビー小体型認知症」
薬物療法で生活の質高める
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