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1.日常気を付けたい疾患(1)
【'19年6月】
2.日常気を付けたい疾患(2)
【'19年7月】
3.救急医療の現状
【'19年8月】
4.近年罹患率が増加している疾患
【'19年9月】
5.胸痛・息切れがする
【'19年10月】
6.日常気を付けたい疾患(3)
【'19年11月】
7.関節が痛い、運動器の損傷(1)
【'20年1月】
8.関節が痛い、運動器の損傷(2)
【'20年2月】
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3.救急医療の現状
救急搬送や時間外に来院する患者を24時間365日対応する救急医療。中でも救急搬送者数は年々増加しており、北米形式のER型救急医療への転換の必要性が考えられています。第3回「救急医療の現状」では、救急搬送から自宅でのみとり時の対応までについて、専門の医師に聞きました。
京都市消防局警防部 救急課長
西川 裕之 氏
「京都市の救急体制」
京都桂病院 救急初療室室長
寺坂 勇亮 氏
「救急医療」
専門医と連携 「ER型」へ
洛和会音羽病院 ICU/CCU部長
福井 道彦 氏
「ICU」
元の生活に戻れるよう治療
武田総合病院 救急医療センター長
中谷 壽男 氏
「家で最期をみとるために」
事前に話し合いしっかりと
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