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1.体の変調に気付く
【'21年6月】
2.整形外科(1)
【'21年7月】
3.整形外科(2)
【'21年8月】
4.生活習慣を見直そう
【'21年9月】
5.検診とがん
【'21年10月】
6.病と付き合う
【'21年11月】
7.検診と予後
【'22年1月】
8.疾患と生活
【'22年2月】
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7.検診と予後
続くコロナ禍で、受診控えや外出自粛から、筋力の低下や体の変調を見逃す方が増えています。長く健康で豊かな生活を送るためには、病気の予防、早期発見、早期治療、そして治療後のリハビリや再発防止が大切です。第7回「検診と予後」では、早期発見が重要な肝がん、骨折しないための骨粗しょう症治療、そしてコロナ後の廃用症候群について専門の医師に聞きました。
一般財団法人
宇治市福祉サービス公社 事務局次長
川北 雄一郎 氏
「認知症カフェ」
三菱京都病院 整形外科部長
秋山 典宏 氏
「骨粗しょう症性脊椎骨折」
50歳以上は骨密度の検査を
武田病院 外科部長 統括診療部長
猪飼 伊和夫 氏
「肝がん」
慢性肝障害は定期検査を
京都リハビリテーション病院 理事長
清水 鴻一郎 氏
「新型コロナ後の廃用症候群」
毎日20分、朝晩2回歩行を
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