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1.体の変調に気付く
【'21年6月】
2.整形外科(1)
【'21年7月】
3.整形外科(2)
【'21年8月】
4.生活習慣を見直そう
【'21年9月】
5.検診とがん
【'21年10月】
6.病と付き合う
【'21年11月】
7.検診と予後
【'22年1月】
8.疾患と生活
【'22年2月】
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5.検診とがん
今なお、日本人の死亡原因の第1位であるがん。自身や家族の生活習慣の見直しや、遺伝性などの危険因子を理解し、積極的に検診を受けることが、早期発見・早期治療につながります。第5回「検診とがん」では検査や治療法、日常生活で心掛けることなどを専門の医師に聞きました。
京都市保健福祉局
健康長寿のまち・京都推進室
健康長寿企画課 担当係長
野村 直史 氏
「フレイル」
洛和会音羽病院 消化器内科部長
栗田 亮 氏
「膵臓がん」
腫瘍マーカー検査を加えて
武田総合病院 乳腺外科部長
新藏 信彦 氏
「乳がん」
治りやすいが早期発見 重要
京都回生病院 内科医長
佐藤 和美 氏
「脂肪肝」
食事の糖質・脂質減らそう
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