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【'17年7月】
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【'17年8月】
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4.循環器・消化器の病気(1)
40〜50歳代になると急速に増え始める大腸がんや、高齢者に多く突然死につながることもある不整脈。第4回「循環器・消化器の病気(1)」では、休むことなく動き続ける臓器疾患の症状や治療、チーム医療で行われる周術期管理の方法について専門の医師に聞きました。
京都大iPS細胞研究所
臨床応用研究部門 教授
高橋 淳 氏
「iPS細胞とパーキンソン病」
京都九条病院 消化器外科部長
北川 一智 氏
「新しい周術期管理」
仕事などへの復帰、早期に
西京病院 院長
松井 亮好 氏
「大腸がん」
自覚症状がなくても検診を
洛和会音羽病院 不整脈科副部長
万井 弘基 氏
「不整脈アブレーション」
不整脈発生源を焼灼し根治
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