[ウィンドウを閉じる]
1.腎臓・内分泌疾患
【'22年6月】
2.泌尿器・消化器の疾患
【'22年7月】
3.知っておきたい現代に多い疾患
【'22年8月】
4.生活の中の医療
【'22年9月】
5.コロナと医療の現場
【'22年10月】
6.整形外科
【'22年11月】
7.日常に潜む疾患
【'23年1月】
8.がん
【'23年2月】
2021年度 バックナンバーへ
2023年度 連載へ
滋賀の病院医療企画はこちら
5.コロナと医療の現場
京都新聞では「家族で健康づくり〜病気の知識を身につけよう〜」と題し、家族や地域など身近な人の声掛けやサポートから病気の早期発見につなげるための情報を発信します。第5回「コロナと医療の現場」では、続くコロナ禍で医療現場や患者にどんな変化があったのか、そしてwithコロナ社会で日常気を付けることなどを専門の医師に聞きました。
京都府薬剤師会 会長
河上 英治 氏
「かかりつけ薬局」
洛和会音羽病院
救命救急センター 京都ER副部長
宮前 伸啓 氏
「救急医療とコロナ対応」
各科横断的なチームが診療
京都リハビリテーション病院 理事長
清水 鴻一郎 氏
「withコロナ社会のリハビリ」
体動かし生活にメリハリを
武田病院 不整脈治療センター長
垣田 謙 氏
「不整脈」
脈を記録すれば診察時に便利
(c) 2002-2024 The Kyoto Shimbun Newspaper Co.,Ltd.