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1.腎臓・内分泌疾患
【'22年6月】
2.泌尿器・消化器の疾患
【'22年7月】
3.知っておきたい現代に多い疾患
【'22年8月】
4.生活の中の医療
【'22年9月】
5.コロナと医療の現場
【'22年10月】
6.整形外科
【'22年11月】
7.日常に潜む疾患
【'23年1月】
8.がん
【'23年2月】
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4.生活の中の医療
京都新聞では「家族で健康づくり〜病気の知識を身につけよう〜」と題し、家族や地域など身近な人の声掛けやサポートから病気の早期発見につなげるための情報を発信します。第4回「生活の中の医療」では、長期間不調が続く原因となる睡眠の取り方や、体と心のケアが患者だけでなく家族にも必要となる緩和ケア、生活習慣の見直しが再発防止につながる脳梗塞(こうそく)など、生活と疾患の関係を専門の医師に聞きました。
京都府立医科大 循環器内科学 教授
的場 聖明 氏
「お茶と健康」
三菱京都病院 副院長
吉岡 亮 氏
「緩和ケア」
最善の医療、支援の窓口に
武田病院 脳卒中センター部長
定政 信猛 氏
「脳梗塞(こうそく)」
「ACT-FAST」が大切
京都回生病院 総合内科部長
松原 英俊 氏
「総合内科(睡眠と朝食)」
夕食軽く質の良い睡眠を
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