京都新聞「教養図書案内」
4月の新刊案内

毎月、京都新聞教養図書案内から新刊情報をお届けします

最新更新日:2021年4月20日
※価格は税込

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ミンスキーと〈不安定性〉の経済学 MMTの源流へ
L・ランダル・レイ 著 / 横川太郎 監訳 / 鈴木正徳 訳◆白水社◆2640円


先の金融危機でささやかれた「ミンスキー・モーメント」とは何か? ミンスキー理論の全貌。

  
断絶
リン・マー 著 /藤井光 訳◆白水社◆3740円


感染症に襲われた世界でのサバイバルを描く、中国系作家によるパンデミック小説。

  
教育現場と研究者のための著作権ガイド
上野達弘 編◆有斐閣◆2420円


教職員と研究者が直面する著作権の問題を、111のQで簡潔に解説。

  
社会倫理学講義
稲葉振一郎 著◆有斐閣◆2090円


人間の社会とはどのようなものか? 講義形式で学ぶ、体系的な入門書。

  
平安貴族の住まい ―寝殿造から読み直す日本住宅史―
藤田勝也 著◆吉川弘文館◆1870円


遺構や絵巻、史料から左右対称と言われてきた寝殿造の通説を徹底検証し、本質に迫る。

  
摂関家の中世 ―藤原道長から豊臣秀吉まで―
樋口健太郎 著◆吉川弘文館◆1980円


天皇を支えた摂政・関白。幾度の危機を乗り越え、その都度新たな価値を創出した歴史。

  
少年愛文学選
折口信夫、稲垣足穂ほか 著 / 高原英理 編◆平凡社◆1980円


江戸川乱歩、川端康成、中井英夫ら男性作家による、少年が少年を愛する物語。

  
疫病短編小説集
R.キプリング、K.A.ポーター 著 / 石塚久郎 監訳◆平凡社◆1650円


天然痘・コレラ・インフルエンザ――。見えない恐怖と「疫病の後」を主題とする7編。

  
英語の歴史から考える英文法の「なぜ」2
朝尾幸次郎 著◆大修館書店◆1980円


going toをgonnaとつづるのはなぜ? …歴史をたどって再び現代の英語の「なぜ」に迫る。

  
英語の歴史から考える英文法の「なぜ」
朝尾幸次郎 著◆大修館書店◆1980円


英語の「進化」の過程をひもとくと、疑問がスッキリふに落ちる、謎が解ける!

 
  
桜の文化誌
コンスタンス・L・カーカー、メアリー・ニューマン 著 / 富原まさ江 訳◆原書房◆2640円


桜の起源や樹木の特徴、神話と伝承、文学や絵画への影響などを豊富な図版と共に解説。

  
[ヴィジュアル版]インド神話物語百科
マーティン・J・ドハティ 著 / 井上廣美 訳◆原書房◆3520円


不思議で魅力的なヒンドゥー世界の神々、歴史、物語を多数の図版と共に解説。

  
イドコロをつくる 乱世で正気を失わないための暮らし方
伊藤洋志 著◆東京書籍◆1650円


不安の感染を防ぎ、思考の健康さを保つ。個人でできる小さい広場のつくり方、見つけ方。

  
日本人のための英語入門 結論を先に言う練習帳
三浦順治 著◆東京書籍◆1870円



「日本語ネイティブ」のためのまったく新しいアプローチの英語入門書。

  
詰将棋の世界
齋藤夏雄 著◆日本評論社◆1980円


奇想天外な構想や変種ルールを掲載したこれまでにはない詰将棋の入門書。

  
こころの科学 217号
山登敬之 編◆日本評論社◆1397円


今号では体や病気を切り口に、現代における思春期の見方を考える。

4月の京都新聞掲載紙面(2021年4月20日付朝刊)
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