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2020年12月17日(木)掲載
2021年12月22日(水)掲載
2021年12月23日(木)掲載
2022年12月21日(水)掲載
2023年12月21日(木)掲載
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湖国から健康を考える
平均寿命が延びる中、病気との付き合い方も変化しています。「湖国から健康を考える（２）」では、白内障や乳がんなど罹患（りかん）者の多い疾患や、地域との連携、術後のリハビリなどについて専門の医師に聞きました。
滋賀県立大 人間看護学部 人間看護学科 教授
甘佐 京子 氏
「笑いと健康」
済生会滋賀県病院 眼科部長
野宗 研志 氏
「白内障治療」
手術は30分以内、痛みなく
大津赤十字病院 第三外科部 副部長
洲崎 聡 氏
「乳がん」
怖がらず2年に1回検診を
JCHO滋賀病院 循環器内科部長
宮本 証 氏
「心不全と地域連携」
かかりつけ医らに情報提供
甲西リハビリ病院 副院長
薦田 恭男 氏
「大腿骨骨折後のリハビリ」
活動を育み、再骨折予防を
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湖国から健康を考える
