日本人の忘れもの 知恵会議  ~未来を拓く京都の集い~

「忘」・書=森 清範 清水寺貫主 
写真=中田 昭

お知らせ・ご応募

暮らしに息づく生活文化の再興と実践」に向けた
「体験型事業」募集のお知らせ

テーマ=「和の心」
~あなたの身近に隠れているモノ・コトの再利用~

京都の伝統的な生活文化を体験する機会と場の創出をはかるため、
皆さま方からの体験型事業、啓発活動を募集しています。
忘れられつつある地域文化をいかに現代社会の日常生活に取り入れることができるか。

未来に残していくため実践されている地域活動について、
京都新聞の紙面や特設サイトなどで広く周知するとともに、
当会議との連携で新たな地域事業の創出を目指したいと思います。

募集締め切り
2018年5月31日(木) 必着
  • 締め切りを待たず、随時選考を進めます。
    採択事業が決定次第、募集を締め切りますのでお早めにご応募ください。
対象
京都府、滋賀県内で活動する個人(プランナーの方など)・グループ・企業・業界団体など
応募方法
申請書に必要事項を添えて、下記事務局まで郵送またはメールでお送りください。
  • ご相談、ご応募は随時受け付けています。
    当企画へのご意見、ご要望もお寄せください。
    活動に掛かる経費を一部負担します。
お問い合わせ
日本人の忘れもの知恵会議事務局
〒604-8567(住所不要)
京都新聞COM「日本人の忘れもの知恵会議」係
Tel. 075-241-6170(平日午前10時~午後5時)
Fax. 075-222-2200
wasuremono@mb.kyoto-np.co.jp
http://kyoto-np.jp/kp/kyo_np/info/nwc_wise/
https://www.facebook.com/kyotonpnwc
  • 申請用紙ダウンロード(PDF形式)
  • 応募用紙ダウンロード(Excel形式)

京都新聞
「日本人の忘れもの 京都、こころ ここに」
◉第1部、第2部好評発売中!

混迷の現代、
さまよい続ける「日本」。
将来の指針を
「京都のこころ」に求め、
わが国各分野第一線の
英知が示す提言。

  • 日本人の忘れもの 京都、こころ ここに
  • 日本人の忘れもの 京都、こころ ここに(第2部)