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京都府内のセブン-イレブン店舗で6月上旬から約1カ月間、キョウカラミライキャンペーンのポップを掲出しました。

セブン-イレブン・ジャパンと京都府の地域活性化包括連携協定の一環として実施し、府のキャラクター「まゆまろ」と京都新聞IDのキャラクター「コトリさん」が朝食の大切さをPRしました。

5月30日付京都新聞朝刊に啓発紙面第1弾を掲載しました。

今回の紙面では、食に関する情報を紹介しています。食についての詳しい情報はこちら

国際女性デーの3月8日、京都新聞朝刊特集紙面にキャンペーンの広告を掲載しました。

キャンペーンを監修する一般社団法人 L u v t e l l i （ラブテリ）では、今秋「京都保健室」イベントの開催を予定しています。

京都保健室の開催に先立って3月4日、「プレ京都保健室」が京都市中京区の交流施設クエスチョンで催されました。京都市の松井孝治市長や京都企業の代表者などが、電気を流して痛みを再現する装置を装着し、生理痛を疑似体験しました。

測定コーナーでは体組成、骨密度、ヘモグロビンと血圧の測定が行われ、参加者は測定結果を元にカウンセラーから個別にアドバイスを受けていました。